BlastStation2 HelpはじめにBlastStation入門FASTAデータの入力ジョブ投入結果の見方リモートBLAST検索EBI NCBI-BlastEBI WU-Blast2ローカルBLAST検索データベースのダウンロードデータベースの作成検索マシンの選択使用方法詳細ジョブの削除ジョブのバックアップジョブのリストアデータベースの削除データベースフォルダ変更検索パラメータの設定検索結果画面のナビゲーション検索結果のエクスポート検索結果のFASTAエクスポート環境設定データフォルダメニューレファレンスBlastStationメニューFileメニューEditメニューJobメニューToolsメニューHelpメニュー
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データベースの作成Tools > Create DBをクリックするとCreate DBウインドーが表示されます。 「Select Input File」ボタンをクリックしてデータベースにするFASTAファイルあるいはFASTQファイルを選択します。 あるいはファイルをドラッグドロップします。 ファイルは.gz、.Z、.zip形式の圧縮ファイルでも受け付けます。 「DB Name」にはFASTAファイル名が入っていますので必要があれば変更します。 オプションでいくつかのパラメータが設定できます。 DB Title:データベースのタイトルを入力します。 Indexing:FASTAファイルの>の行がNCBIスタイルの時にONにします。 Advanced Options:formatdbのオプションを直接入力できます。何をしているのかわかっている場合のみ使用してください。
「Create DB」ボタンをクリックするとデータベースが作られます。完了すると「Database is created」と表示されますので、ウインドーを閉じてください。
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